ユニコーン——月の日・第5日のシンボル

月の日・第5日:ユニコーン

月の日・第5日は、消化の日です。取り込んだものが自分の一部になっていきます。贈り物は、体と心に何を与えるかを見極める力です。

この日の月
満ちゆく三日月、月面のおよそ21%が輝いています

月の日・第5日の性格

古い動物寓意譚のユニコーンは、その角で水を清めることができました。月の日・第5日は、この変容のイメージを通して読まれます。入ってきたものが、別の何かへと変わるのです。伝統はこの日を、月の最初の数日に受け取った印象や食べもの、情報を咀嚼し、自分のものにしていく日と考えます。夕方の空で三日月は少しずつ厚みを増しています。この日は始めることよりも、始まったことに根を下ろさせることのほうが大切です。一度に多くを抱えすぎていなければ、それはずっと容易になります。

この日に向いていること

この日に向いているのは、シンプルでよく選ばれた食事、急がない食卓、そして今週読んだこと、聞いたこと、学んだことを思い返す時間です。メモを整理する、三冊を開くより一冊を読み終える、新しい考えが腑に落ちるまで話し合う——そんなことにもふさわしい日です。体にも注意にも、何を取り込むかを選ぶこと。それがユニコーンの贈り物です。

後回しにできること

後回しにできるのは、食事からニュースまで、噛まずに飲み込んでしまうことです。吸収しきれないほどスクロールし続ける、移動しながら食べる、前の約束も消化できないうちに新しい約束を引き受ける——それが第5日の影です。今日うっかり取り込んだものは、しばらく重くのしかかりがちです。

人との関わり

人との関わりでは、第5日はゆったりとした時間をともにすることに向いています。長い食事、ゆっくりとした会話、反応するよりも理解するための時間。友人に考えを最後まで話させてあげたり、新しく知り合った人に、知り合うのに必要なだけの時間を与えたりするのによい日です。人についての早急な判断は、急いでかきこんだ食事と同じくらい、胃にもたれます。

この日の問い

今週取り込んだもののうち、まだ消化できていないものは何でしょうか。そして、今は読まずにおいてもいいものは何でしょうか。

月の日・第5日はいつか

この表の日付は、月の日(ムーンデーとも呼ばれます)を正確な新月の瞬間から数えています。新月の瞬間は世界中どこでも同じで、第1日はその後の24時間です。どこで読まれるかわからない表は、ひとつの地平線に合わせることができないためです。ページ上部の行は、伝統的な数え方で、あなたのいる場所での月の出から数えているため、最大で1日ずれることがあります。なお、月の日は旧暦の日付とは別のものです。 月の日の数え方

時刻は日本時間(JST)です。

始まり終わり

2026年10月21日更新

月の日

  1. 月の日・第1日:灯火
  2. 月の日・第2日:豊穣の角
  3. 月の日・第3日:豹
  4. 月の日・第4日:木
  5. 月の日・第5日:ユニコーン
  6. 月の日・第6日:雲
  7. 月の日・第7日:風配図
  8. 月の日・第8日:不死鳥
  9. 月の日・第9日:コウモリ
  10. 月の日・第10日:泉
  11. 月の日・第11日:王冠
  12. 月の日・第12日:杯
  13. 月の日・第13日:車輪
  14. 月の日・第14日:ラッパ
  15. 月の日・第15日:蛇
  16. 月の日・第16日:鳩
  17. 月の日・第17日:ぶどうの房
  18. 月の日・第18日:鏡
  19. 月の日・第19日:蜘蛛
  20. 月の日・第20日:鷲
  21. 月の日・第21日:馬
  22. 月の日・第22日:象
  23. 月の日・第23日:ワニ
  24. 月の日・第24日:熊
  25. 月の日・第25日:亀
  26. 月の日・第26日:ヒキガエル
  27. 月の日・第27日:杖
  28. 月の日・第28日:蓮
  29. 月の日・第29日:タコ
  30. 月の日・第30日:白鳥