ヒキガエル——月の日・第26日のシンボル

月の日・第26日:ヒキガエル

月の日・第26日は、言葉を慎む日です。何気なく言ったことが高くつきます。贈り物は、浪費する自慢ではなく、力を蓄える沈黙です。

この日の月
欠けゆく三日月、月面のおよそ17%が輝いています

月の日・第26日の性格

言い伝えのヒキガエルは、頭の中に宝石を隠し持っています。月の日・第26日は、見せびらかすものより、黙って胸にしまっておくもののほうが価値を持つ日として読まれます。欠けていく三日月はもうごく細く、周期の終わりが近づいています。伝統はこの日を、慎みを求める日の一つに数えます。むだ話や虚栄、自慢はいつもより高くつき、沈黙は新しい月のための力を蓄えるといわれます。自分の考えを自分の中にとどめておく日です。古い象徴体系では、ヒキガエルは見せびらかしに使われない隠れた富も表し、この日にもその意味が宿っています。今蓄えた力は、新しい周期が始まったときに使える力になるのです。

この日に向いていること

この日に向いているのは、沈黙、少ない言葉と多めの傾聴、準備が整うまで計画を胸にしまっておくこと、控えめで慎重なお金の使い方です。一人での作業、内省、そして話すことにどれほどのエネルギーを使っているかに気づくことにもよい日です。力を蓄える沈黙。それがヒキガエルの贈り物です。

後回しにできること

後回しにできるのは、浪費する自慢です。見せびらかし、しゃべりすぎ、うわさ話、人に見せるための出費——それが第26日の影です。今日効果をねらって口にしたことは、意図したよりも長く覚えられがちです。

人との関わり

人との関わりでは、第26日は慎み深さに向いています。打ち明けられた秘密は守ったほうがよく、自分の計画は知る必要のある人にだけ伝えるほうがよいでしょう。静かに誰かと過ごし、会話のうちどれだけが話すための話なのかに気づくのによい日です。

この日の問い

みんなに話すのをやめたとしたら、自分だけのためにとっておくものは何でしょうか。

月の日・第26日はいつか

この表の日付は、月の日(ムーンデーとも呼ばれます)を正確な新月の瞬間から数えています。新月の瞬間は世界中どこでも同じで、第1日はその後の24時間です。どこで読まれるかわからない表は、ひとつの地平線に合わせることができないためです。ページ上部の行は、伝統的な数え方で、あなたのいる場所での月の出から数えているため、最大で1日ずれることがあります。なお、月の日は旧暦の日付とは別のものです。 月の日の数え方

時刻は日本時間(JST)です。

始まり終わり

2026年10月21日更新

月の日

  1. 月の日・第1日:灯火
  2. 月の日・第2日:豊穣の角
  3. 月の日・第3日:豹
  4. 月の日・第4日:木
  5. 月の日・第5日:ユニコーン
  6. 月の日・第6日:雲
  7. 月の日・第7日:風配図
  8. 月の日・第8日:不死鳥
  9. 月の日・第9日:コウモリ
  10. 月の日・第10日:泉
  11. 月の日・第11日:王冠
  12. 月の日・第12日:杯
  13. 月の日・第13日:車輪
  14. 月の日・第14日:ラッパ
  15. 月の日・第15日:蛇
  16. 月の日・第16日:鳩
  17. 月の日・第17日:ぶどうの房
  18. 月の日・第18日:鏡
  19. 月の日・第19日:蜘蛛
  20. 月の日・第20日:鷲
  21. 月の日・第21日:馬
  22. 月の日・第22日:象
  23. 月の日・第23日:ワニ
  24. 月の日・第24日:熊
  25. 月の日・第25日:亀
  26. 月の日・第26日:ヒキガエル
  27. 月の日・第27日:杖
  28. 月の日・第28日:蓮
  29. 月の日・第29日:タコ
  30. 月の日・第30日:白鳥