蛇——月の日・第15日のシンボル

月の日・第15日:蛇

月の日・第15日は、月の満ちる頂点であり、誠実さが試される日です。誘惑は空腹のふりをします。贈り物は、明るい光の中で自分の言葉を守ることです。

この日の月
満月、月面のおよそ100%が輝いています

月の日・第15日の性格

蛇は、誘惑と脱ぎ捨てられた皮の古いシンボルです。月の日・第15日はたいてい満月の日かそのすぐそばにあたり、光は満ちて、何ひとつ隠れてはいません。伝統はこの日を、強い引力の日——食欲、欲望、すべてを一度に手に入れたいという願い——と読み、その光の下でも自分の言葉が揺るがないかを試す日と考えます。伝統によれば、満月の頃には感情が高ぶり、曖昧だったものがはっきりと見えてきます。この日は罰ではなく、あらわにすることです。私たちが何を望んでいるのかを見せ、それをどうするのかを問いかけます。

この日に向いていること

この日に向いているのは、都合が悪くなった約束を守ること、魅力的でも間違っているものに「いいえ」と言うこと、満ちた光が照らし出すものを正直に見つめることです。節度を保ったお祝い、心からの会話、新月から今までに成し遂げたことを率直に認めることにもよい日です。明るい光の中で自分の言葉を守ること。それが蛇の贈り物です。

後回しにできること

後回しにできるのは、「今日くらいはいいだろう」と自分に行き過ぎを許すことです。度を越して楽しむ、必要のふりをした渇望に負ける、気持ちが高ぶっているからと約束を破る——それが第15日の影です。伝統によれば満月には感情が大きく鳴り響き、その頂点で下した決断は、月が欠けはじめると違って見えることが多いといいます。

人との関わり

人との関わりでは、伝統によれば満月の日は熱くなりやすい日です。感情は増幅され、小さな行き違いも明るい光の中では大きく見えます。正直になるのはいつもより簡単で、同時にいつもより鋭くもなります。本当のことはやさしく伝え、いちばん身近な人との約束を守り、夜遅くに始まった言い合いは朝まで持ち越すのがよいでしょう。

この日の問い

今、何に飢えているのでしょうか。それはそのもの自体でしょうか、それとも誘惑に負けることでほっとしたいだけでしょうか。

月の日・第15日はいつか

この表の日付は、月の日(ムーンデーとも呼ばれます)を正確な新月の瞬間から数えています。新月の瞬間は世界中どこでも同じで、第1日はその後の24時間です。どこで読まれるかわからない表は、ひとつの地平線に合わせることができないためです。ページ上部の行は、伝統的な数え方で、あなたのいる場所での月の出から数えているため、最大で1日ずれることがあります。なお、月の日は旧暦の日付とは別のものです。 月の日の数え方

時刻は日本時間(JST)です。

始まり終わり

2026年10月21日更新

月の日

  1. 月の日・第1日:灯火
  2. 月の日・第2日:豊穣の角
  3. 月の日・第3日:豹
  4. 月の日・第4日:木
  5. 月の日・第5日:ユニコーン
  6. 月の日・第6日:雲
  7. 月の日・第7日:風配図
  8. 月の日・第8日:不死鳥
  9. 月の日・第9日:コウモリ
  10. 月の日・第10日:泉
  11. 月の日・第11日:王冠
  12. 月の日・第12日:杯
  13. 月の日・第13日:車輪
  14. 月の日・第14日:ラッパ
  15. 月の日・第15日:蛇
  16. 月の日・第16日:鳩
  17. 月の日・第17日:ぶどうの房
  18. 月の日・第18日:鏡
  19. 月の日・第19日:蜘蛛
  20. 月の日・第20日:鷲
  21. 月の日・第21日:馬
  22. 月の日・第22日:象
  23. 月の日・第23日:ワニ
  24. 月の日・第24日:熊
  25. 月の日・第25日:亀
  26. 月の日・第26日:ヒキガエル
  27. 月の日・第27日:杖
  28. 月の日・第28日:蓮
  29. 月の日・第29日:タコ
  30. 月の日・第30日:白鳥