象——月の日・第22日のシンボル

月の日・第22日:象

月の日・第22日は、知の日です。学び、学んだことを伝えていく日。贈り物は、権威の重さではなく、根気強く積み上げた技です。

この日の月
下弦の月、月面のおよそ57%が輝いています

月の日・第22日の性格

象は知恵と記憶、そして辛抱強い力の古いシンボルで、月の日・第22日は、その月の知の日として読まれます。たいてい下弦の近くにあたり、欠けていく月が広がりから固めることへと向きを変える頃です。伝統はこの日を理解が深まる日と考えます。ばらばらに学んだことがひとつにまとまり、それを誰かに説明できるようになります。長い記憶と着実な歩みの日であり、知識を武器として使うことへの戒めの日でもあります。

この日に向いていること

この日に向いているのは、勉強すること、深く読むこと、教えること、人を導くこと、そして学んだことを失わないよう書き留めることです。経験のある人に質問する、メモをまとめる、正しく身につくまでゆっくり技を練習することにもよい日です。根気よく技を積み上げること。それが象の贈り物です。

後回しにできること

後回しにできるのは、助言を求められた場面で、権威の重みでのしかかることです。説教をする、知識を見せるために人を正す、年下や新参の人から学ぶことを拒む——それが第22日の影です。軽やかに分かち合われた知識は、押しつけられた知識より遠くまで届きます。

人との関わり

人との関わりでは、第22日は互いに学び合うことに向いています。専門家に尋ねる、初心者に根気よく説明する、話し終えたときに二人ともが前より多くを知っているような会話をする——そんなことによい日です。今日は、正しくあることよりも、わかってもらえることのほうが大切です。

この日の問い

今月学んだことのうち、誰かに伝える価値があるものは何でしょうか。そして、まだ誰かから学びたいことは何でしょうか。

月の日・第22日はいつか

この表の日付は、月の日(ムーンデーとも呼ばれます)を正確な新月の瞬間から数えています。新月の瞬間は世界中どこでも同じで、第1日はその後の24時間です。どこで読まれるかわからない表は、ひとつの地平線に合わせることができないためです。ページ上部の行は、伝統的な数え方で、あなたのいる場所での月の出から数えているため、最大で1日ずれることがあります。なお、月の日は旧暦の日付とは別のものです。 月の日の数え方

時刻は日本時間(JST)です。

始まり終わり

2026年10月21日更新

月の日

  1. 月の日・第1日:灯火
  2. 月の日・第2日:豊穣の角
  3. 月の日・第3日:豹
  4. 月の日・第4日:木
  5. 月の日・第5日:ユニコーン
  6. 月の日・第6日:雲
  7. 月の日・第7日:風配図
  8. 月の日・第8日:不死鳥
  9. 月の日・第9日:コウモリ
  10. 月の日・第10日:泉
  11. 月の日・第11日:王冠
  12. 月の日・第12日:杯
  13. 月の日・第13日:車輪
  14. 月の日・第14日:ラッパ
  15. 月の日・第15日:蛇
  16. 月の日・第16日:鳩
  17. 月の日・第17日:ぶどうの房
  18. 月の日・第18日:鏡
  19. 月の日・第19日:蜘蛛
  20. 月の日・第20日:鷲
  21. 月の日・第21日:馬
  22. 月の日・第22日:象
  23. 月の日・第23日:ワニ
  24. 月の日・第24日:熊
  25. 月の日・第25日:亀
  26. 月の日・第26日:ヒキガエル
  27. 月の日・第27日:杖
  28. 月の日・第28日:蓮
  29. 月の日・第29日:タコ
  30. 月の日・第30日:白鳥