泉——月の日・第10日のシンボル

月の日・第10日:泉

月の日・第10日は、根の日です。家族、始まり、自分のルーツ。贈り物は、自分の出自と言い争うのではなく、その上にしっかり立つことです。

この日の月
満ちゆく凸月、月面のおよそ72%が輝いています

月の日・第10日の性格

泉は、遠い昔、遠い場所に雨として降った地下の水から湧き出します。月の日・第10日は、この「源」のイメージを通して読まれます。家族、祖先、家、そして人が自分で選べるようになる前にその人を形づくった伝統。伝統はこの日を、家庭のこと、そして自分の物語を長い目で見ることによい日と考えます。月は満ちゆく凸月となり、一か月の成長はもう十分に進んでいます。これまでに受け継いだものを汲むことで、計画はより深い足場を得ます。この日は、受け継いだもの——物と同じくらい習慣も——を、感謝と少しの正直さをもって見つめることを促します。

この日に向いていること

この日に向いているのは、家族と過ごす時間、年上の親族への電話、古い写真を眺めること、ふるさとの料理をつくることです。家のこと、家族の実務、そして数週間ではなく何年も続くことを意図したものに取り組むのにもよい日です。自分の出自の上に立つこと——何を与えられ、何を残すと選ぶのかを知ること。それが泉の贈り物です。

後回しにできること

後回しにできるのは、古い恨みにとらわれることです。昔の家族げんかを蒸し返す、その後のすべてを始まりのせいにする、家族の期待で自分を測る——それが第10日の影です。泉は水を与えてくれます。掘り返す必要はありません。

人との関わり

人との関わりでは、第10日は家族や古い友人へと向かいます。自分が何者になるかを選ぶ前の自分を知っている人たちです。家族での食事、世代を越えて語られる物語、そして自分に出発点をくれた人への感謝によい日です。古い口論は、蒸し返すよりもそっと眠らせておくほうがよいでしょう。

この日の問い

受け継いだもののうち、今もあなたを養っているものは何でしょうか。そして、ただ習慣で抱えているものは何でしょうか。

月の日・第10日はいつか

この表の日付は、月の日(ムーンデーとも呼ばれます)を正確な新月の瞬間から数えています。新月の瞬間は世界中どこでも同じで、第1日はその後の24時間です。どこで読まれるかわからない表は、ひとつの地平線に合わせることができないためです。ページ上部の行は、伝統的な数え方で、あなたのいる場所での月の出から数えているため、最大で1日ずれることがあります。なお、月の日は旧暦の日付とは別のものです。 月の日の数え方

時刻は日本時間(JST)です。

始まり終わり

2026年10月21日更新

月の日

  1. 月の日・第1日:灯火
  2. 月の日・第2日:豊穣の角
  3. 月の日・第3日:豹
  4. 月の日・第4日:木
  5. 月の日・第5日:ユニコーン
  6. 月の日・第6日:雲
  7. 月の日・第7日:風配図
  8. 月の日・第8日:不死鳥
  9. 月の日・第9日:コウモリ
  10. 月の日・第10日:泉
  11. 月の日・第11日:王冠
  12. 月の日・第12日:杯
  13. 月の日・第13日:車輪
  14. 月の日・第14日:ラッパ
  15. 月の日・第15日:蛇
  16. 月の日・第16日:鳩
  17. 月の日・第17日:ぶどうの房
  18. 月の日・第18日:鏡
  19. 月の日・第19日:蜘蛛
  20. 月の日・第20日:鷲
  21. 月の日・第21日:馬
  22. 月の日・第22日:象
  23. 月の日・第23日:ワニ
  24. 月の日・第24日:熊
  25. 月の日・第25日:亀
  26. 月の日・第26日:ヒキガエル
  27. 月の日・第27日:杖
  28. 月の日・第28日:蓮
  29. 月の日・第29日:タコ
  30. 月の日・第30日:白鳥