豊穣の角——月の日・第2日のシンボル

月の日・第2日:豊穣の角

月の日・第2日は、見極めの日です。この月は多くのものを差し出してきます。贈り物は、目の前に並ぶすべてではなく、本当に自分のものを選び取る感覚です。

この日の月
新月、月面のおよそ3%が輝いています

月の日・第2日の性格

豊穣の角は、一人では抱えきれないほどのものをあふれさせます。それこそがこのシンボルの意味です。月の日・第2日は伝統的に、一か月の可能性が届きはじめる時と読まれます。申し出、招待、アイデア、食べもの、買いたいもの——この日の仕事は、その中から選ぶことです。夕方の西の空に、細い三日月がかすかに見えるかもしれません。伝統はこの日を「取り込む」ことと結びつけています。今受け入れたものは、そのまま一か月の一部になりやすいのです。だからこそ、食欲よりも見極めが大切なのです。

この日に向いていること

この日に向いているのは、新月に立てた意図に合う少数のものを選び、残りを罪悪感なく脇に置くことです。計画のための資源を集める、簡素でも心のこもった食事をとる、本当に役立つ助けを受け取る、もう自分のものではないものを手放す。そんなことにふさわしい日です。一つのことにはっきりと「はい」と言うこと——それが第2日の静かな強さです。

後回しにできること

後回しにできるのは、差し出されたからというだけで、すべてを受け取ってしまうことです。衝動買い、あらゆる頼みごとへの承諾、始まってもいない一か月を予定で埋めてしまうこと——それが豊穣の角の影です。選ばれなかった豊かさは、やがてがらくたに変わります。この日は、バケツではなく、ふるいとして過ごすほうがよく似合います。

人との関わり

人との関わりでは、何を受け入れ、何を丁寧に断るかがこの日のテーマです。誘いや申し出は気軽にやってきます。いちばん優しい返事は、はっきりした返事であることが少なくありません。簡素な食事を分け合う、たくさん持っているものを差し出す、友人が本当に得意なことで手を貸してもらう——そんなことに向いた日です。

この日の問い

差し出されているもののうち、ほかに何もなかったとしても、それでも選ぶのはどれでしょうか。

月の日・第2日はいつか

この表の日付は、月の日(ムーンデーとも呼ばれます)を正確な新月の瞬間から数えています。新月の瞬間は世界中どこでも同じで、第1日はその後の24時間です。どこで読まれるかわからない表は、ひとつの地平線に合わせることができないためです。ページ上部の行は、伝統的な数え方で、あなたのいる場所での月の出から数えているため、最大で1日ずれることがあります。なお、月の日は旧暦の日付とは別のものです。 月の日の数え方

時刻は日本時間(JST)です。

始まり終わり

2026年10月21日更新

月の日

  1. 月の日・第1日:灯火
  2. 月の日・第2日:豊穣の角
  3. 月の日・第3日:豹
  4. 月の日・第4日:木
  5. 月の日・第5日:ユニコーン
  6. 月の日・第6日:雲
  7. 月の日・第7日:風配図
  8. 月の日・第8日:不死鳥
  9. 月の日・第9日:コウモリ
  10. 月の日・第10日:泉
  11. 月の日・第11日:王冠
  12. 月の日・第12日:杯
  13. 月の日・第13日:車輪
  14. 月の日・第14日:ラッパ
  15. 月の日・第15日:蛇
  16. 月の日・第16日:鳩
  17. 月の日・第17日:ぶどうの房
  18. 月の日・第18日:鏡
  19. 月の日・第19日:蜘蛛
  20. 月の日・第20日:鷲
  21. 月の日・第21日:馬
  22. 月の日・第22日:象
  23. 月の日・第23日:ワニ
  24. 月の日・第24日:熊
  25. 月の日・第25日:亀
  26. 月の日・第26日:ヒキガエル
  27. 月の日・第27日:杖
  28. 月の日・第28日:蓮
  29. 月の日・第29日:タコ
  30. 月の日・第30日:白鳥