雲——月の日・第6日のシンボル

月の日・第6日:雲

月の日・第6日は、話した言葉がいつもより遠くまで届く日です。長く言いたかったことを言うにはよい日ですが、一時の気分でする約束には向きません。

この日の月
満ちゆく三日月、月面のおよそ31%が輝いています

月の日・第6日の性格

雲は水を遠くまで運び、どこか別の場所に降らせます。月の日・第6日は「運ぶ」日として読まれます。息を、言葉を、知らせを運ぶ日です。伝統はこの日を空気やコミュニケーションと結びつけ、言えずにいたことがようやく口から出たときの軽さとも結びつけてきました。同時に、天気のように移ろう気分の日でもあります。三日月はもう幅を増し、上弦に近づいています。この日に語られたことは聞かれ、覚えられ、人から人へと伝わっていきます。それがこの日の贈り物であり、危うさでもあります。

この日に向いていること

この日に向いているのは、ずっと先延ばしにしてきた会話、何週間も頭の中で書き直してきた手紙、謝罪やお礼の言葉です。ゆっくり呼吸する、外の空気の中を歩く、歌う、小さなことが固まってしまう前に許す——そんなことにもよい日です。長く言いたかったことを、飾らず、やさしく言うこと。それが雲の贈り物です。

後回しにできること

後回しにできるのは、明日には重荷に感じそうなことを、その場の気分で約束することです。この日は一時の熱意が、一か月まるごとを縛ってしまうことがあります。そして天気は変わるものです。怒りにまかせたメッセージを送る、大きな誓いを立てる、自分が語るべきではない話を人に伝える——それが第6日の影です。

人との関わり

人との関わりでは、第6日は、誰かに連絡をとるのに月のうちでも最もよい日の一つです。先延ばしにしていたメッセージ、仲直り、感謝のひと言——伝統によれば、こうしたものは今日よく届きます。その瞬間のあたたかさには、もっと穏やかな日にも守れる約束で応えるのがよいでしょう。

この日の問い

口に出さないまま抱えてきたことは何でしょうか。そして、それは本当は誰に届く必要があるのでしょうか。

月の日・第6日はいつか

この表の日付は、月の日(ムーンデーとも呼ばれます)を正確な新月の瞬間から数えています。新月の瞬間は世界中どこでも同じで、第1日はその後の24時間です。どこで読まれるかわからない表は、ひとつの地平線に合わせることができないためです。ページ上部の行は、伝統的な数え方で、あなたのいる場所での月の出から数えているため、最大で1日ずれることがあります。なお、月の日は旧暦の日付とは別のものです。 月の日の数え方

時刻は日本時間(JST)です。

始まり終わり

2026年10月21日更新

月の日

  1. 月の日・第1日:灯火
  2. 月の日・第2日:豊穣の角
  3. 月の日・第3日:豹
  4. 月の日・第4日:木
  5. 月の日・第5日:ユニコーン
  6. 月の日・第6日:雲
  7. 月の日・第7日:風配図
  8. 月の日・第8日:不死鳥
  9. 月の日・第9日:コウモリ
  10. 月の日・第10日:泉
  11. 月の日・第11日:王冠
  12. 月の日・第12日:杯
  13. 月の日・第13日:車輪
  14. 月の日・第14日:ラッパ
  15. 月の日・第15日:蛇
  16. 月の日・第16日:鳩
  17. 月の日・第17日:ぶどうの房
  18. 月の日・第18日:鏡
  19. 月の日・第19日:蜘蛛
  20. 月の日・第20日:鷲
  21. 月の日・第21日:馬
  22. 月の日・第22日:象
  23. 月の日・第23日:ワニ
  24. 月の日・第24日:熊
  25. 月の日・第25日:亀
  26. 月の日・第26日:ヒキガエル
  27. 月の日・第27日:杖
  28. 月の日・第28日:蓮
  29. 月の日・第29日:タコ
  30. 月の日・第30日:白鳥