杯——月の日・第12日のシンボル

月の日・第12日:杯

月の日・第12日は、慈しみの日です。頼みごとは、プライドよりも先に聞き届けられます。贈り物は、数えずに与え、恥じずに頼むことです。

この日の月
満ちゆく凸月、月面のおよそ88%が輝いています

月の日・第12日の性格

杯は注がれたものを受け止め、喉の渇いた人にそれを差し出します。月の日・第12日は、その月の思いやりの日として読まれます。第11日の高まりのあと、伝統はこの日を和らぎの日と見ます。心がひらきやすくなり、助けを与えることも受け取ることも、より自然にできるようになります。月は満月に近づき、その光は惜しみなく注がれています。この日は、惜しみなく与えたものは戻ってくるという古い考えとつながっています。取り引きとしてではなく、ひらいた手は受け取ることもできる手だからです。

この日に向いていること

この日に向いているのは、二度頼まれる前に誰かを手伝うこと、寄付をすること、寂しい思いをしている人を訪ねること、そして本当に必要なところで助けを求めることです。仲直り、手を焼いてきた人へのやさしい言葉、いつもより長く耳を傾けることにもよい日です。数えずに与え、恥じずに頼むこと。それが杯の贈り物です。

後回しにできること

後回しにできるのは、誰かを気づかう代わりに自分を哀れむことです。他人が自分に負っているものを数える、親切の帳尻を合わせようとする、そばで誰かが手を必要としているのに自分の悩みに溺れる——それが第12日の影です。助けを拒むプライドも、この日にはなじみません。

人との関わり

人との関わりでは、第12日は満ちていく月のうちで最もやさしい日です。親切はふんわりと届き、頼みごとは聞き入れられ、差し出した手は握り返されやすいものです。苦しんでいる人を訪ねる、照れずに気づかいを受け取る、謝るべきところで謝る——そんなことによい日です。

この日の問い

今、あなたのまわりで喉を渇かせているのは誰でしょうか。そして最近、誰かにあなた自身の杯を満たしてもらったことはあるでしょうか。

月の日・第12日はいつか

この表の日付は、月の日(ムーンデーとも呼ばれます)を正確な新月の瞬間から数えています。新月の瞬間は世界中どこでも同じで、第1日はその後の24時間です。どこで読まれるかわからない表は、ひとつの地平線に合わせることができないためです。ページ上部の行は、伝統的な数え方で、あなたのいる場所での月の出から数えているため、最大で1日ずれることがあります。なお、月の日は旧暦の日付とは別のものです。 月の日の数え方

時刻は日本時間(JST)です。

始まり終わり

2026年10月21日更新

月の日

  1. 月の日・第1日:灯火
  2. 月の日・第2日:豊穣の角
  3. 月の日・第3日:豹
  4. 月の日・第4日:木
  5. 月の日・第5日:ユニコーン
  6. 月の日・第6日:雲
  7. 月の日・第7日:風配図
  8. 月の日・第8日:不死鳥
  9. 月の日・第9日:コウモリ
  10. 月の日・第10日:泉
  11. 月の日・第11日:王冠
  12. 月の日・第12日:杯
  13. 月の日・第13日:車輪
  14. 月の日・第14日:ラッパ
  15. 月の日・第15日:蛇
  16. 月の日・第16日:鳩
  17. 月の日・第17日:ぶどうの房
  18. 月の日・第18日:鏡
  19. 月の日・第19日:蜘蛛
  20. 月の日・第20日:鷲
  21. 月の日・第21日:馬
  22. 月の日・第22日:象
  23. 月の日・第23日:ワニ
  24. 月の日・第24日:熊
  25. 月の日・第25日:亀
  26. 月の日・第26日:ヒキガエル
  27. 月の日・第27日:杖
  28. 月の日・第28日:蓮
  29. 月の日・第29日:タコ
  30. 月の日・第30日:白鳥